2008年7月31日木曜日

カウンセリングその後

木曜日; カウンセリングを昨日受けた。精神科医と麻酔科医と看護士さんからなるチームで、その時一緒にいた家内とうけた。時間は30分くらい。緩和ケアと聞くと終末医療のように聞こえるが、そうでないこと、如何に痛みを抑えながら治療を受けるように協力体制をとってるとのことだった。

だいたいの痛みの現状から、心の不安まで一通り回答した。こちらは肉体的にも精神的にも不安だらけなので、確かにこのような体制があること自体こちらの負担を軽くしてくれる。しかしながら、就職の際の SPO みたいな小問攻めには辟易とした。ようは一般向けのアンケートなのですごく抽象的なのだ。毎日つけて、と言われたが、それは無理と悪い患者になってしまった。

痛み止めも今後はモルヒネ系に変えて行くことになった。今はその方が安全で欧米ではは限度なく使われているそうである。この暑い夏の間の闘いなので、ここは意地を張らずに素直に痛いと言える患者になろう。

先生に休んでるときはいつも寝ておられますね?と言われた。これまでは、ずっと PC に向かってることが多かったからだ。だけど今は PC を打つ体力、時間も限られており、簡単に web サーフィンをして時間を過ごすことの方が苦痛だ。なので短期集中型でタイプする。

修士学生の審査が近づいてきている。さすがに今の状況では、細かいプレゼンや配布資料の修正はしてあげられない。プリンターもないし。ここは全面助教さんに任せることにした。すべてを一任しているつもりなのだけど、すぐに、これはどうしますか?していいですか?と聞いてくるのが始末に悪い:笑

昨日の内藤選手よかった。朴訥とした感じが好感をもてる。あの亀田はいらんかったなあ。

2008年7月30日水曜日

カウンセリング

水曜日: 昨日も午後から少しお腹が
張って急遽腹水を抜いた。だいたい
今は週に二回くらいかな。昨日は
ちょっと痛がったうえに、色がワイン
のようで無気味だった。

かなり楽になり、日本アルゼンチンを
しっかりと観戦。この近くでの開催な
ので、雷がシンクロしていた。

今日はカウンセラーの方と面談予定。
これはこれで楽しみである。では。

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2008年7月29日火曜日

訂正

コンサルタントでなくカウンセラーでした。テヘ。

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コンサルタント

火曜日: すっかりおはようブログとなってしまった。今日は PC から。昨日は午後からようやく意識混濁のような状態から抜け出して、少しましになった。

午前中まだひどがった時に見ていただいた主治医の先生がみかねて、トータルで麻酔科、コンサルタントの先生と話し合いながら治療を進めよう、ということになった。

こちらも苦しさだけが先行していたので話をいろいろうかがうことにした。学生にすすめたことはあっても、勧められるのは初めてだ。コンサルタントはまだ受けていないが、昨夜初めて痛みどめをつかった。(ちょっと試してみた)

とすると、これが全然気分がかわった。爽快そのもの。痛み止めによる依存性を心配していたが、どの先生も皆どんどんつかって気持ちよく治療しましょう、とおっしゃる。そんなのものなのか。うれしい拍子抜け。もやもや感がいっそうされむしろ不気味だ。

今朝はひさしぶりにお通じもでた:苦笑。なんかいい感じである。ちなみに昨日体重が60を切ったが、今日はまた復活した。この線はキープしておきたいな。

2008年7月28日月曜日

夢うつつ

月曜日: 日曜から睡眠誘導材が、きつ
く.ずっと夢うつつで苦しかった。

なかったらもっときついのだけど。

まだ意識はぼんやり気味だが、何とか
メイルにたどり着いた。

だぶん今後もこの繰り返しかも。ブロ
グが休載したらそういう事情です。

でも顔張る!

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2008年7月27日日曜日

お休み

日曜日 昨夜の薬が効きすぎたのか
今日はパワーダウン。お休み。

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2008年7月26日土曜日

続・金曜日

土曜日: 正確には今はまだ金曜日である。最近1日の体調が計り知れないので、書けるときにいつでもポストしている。新しい集中治療の副作用、それから例の「カラ嘔吐」が恐かったので、治療中に写真をとってアップした。ちなみに写真付きの時は NOKIA である:笑。

幸いというか、すぐにくる抗がん剤の副作用はさほどなく、「カラ嘔吐」もあまりなく、久しぶりにヘロヘロヘロがヘロくらいにまでには持ち直した(感じ)。この「カラ嘔吐」、もう吐くものもないのに、口に手をつっこんで吐け、と1時間おきに強要されている、とまで書いても大げさではない。

入院するまではここまでは酷くなかったので、原因は抗がん剤以外の薬が体に合ってない、との見通しがつくまでに時間がかかった。皆「腹水」が、気道、食道を圧迫しているためと思っていたからだ。ところが腹水を抜いた後も症状が継続したため、さあ大変となったわけだ。

ほんと色んなものを試した。胃の活動を活発にする薬、酔い止め、なにかわからん胸に貼るテープなどなど。でも投与した瞬間に気分が悪くなる、なんてこともあった。結局胃酸を抑えることと、降圧剤を辞めることで今は解決している。降圧剤がその当たりの動きに影響を与えることはよくあるそうだ。幸い今は降圧剤を使わなくとも平常の人並みの血圧となった。

以上までが金曜日の午後書いた話。以下その後の顛末。

実は、昨日調子がグッとよくなったので、また少し食べ始めたところ、夜にはまた「カラ嘔吐」まではいけないが、胸のもっさり感が抜けず、眠れず、きつい夜となってしまった。また振り出しに戻った感じ。結局はこの手の闘いの繰り返しなんだね。(調子のって食べたのが悪い、との話も:苦笑)

一方で直接投与による副作用は今のところなし。腹水も押さえられている。今回の治療では、オプションは2つあった。一つはまだ効果がでると思われるプラチナ系を継続すること、もう一つ胃腸を覆おう腹水を利用して、タキソール系の薬を入れること。いろいろ考え、夏期入院を覚悟してきたの直接投与を選んだ。

これでタキソール系に変える Fourth Line つまる4回目の投薬変更となる。普通の病院では 2nd line でさよなららしいので、実に恵まれている。とはいえ、option も減り(というかもうないが:笑)、今の自覚症状からくる気分低迷からすれば、実に心細い。

でも顔張るよ! 

 

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